ブライダルノートは代表（ピアニスト）の鈴木がはじめた音楽事務所です。1995年から演奏活動を開始、その後ホテルご担当者やウエディングプランナーの方々との様々な出会いがあり2005年に事務所を立ち上げました。2009年からは挙式業務もはじまり複数のホテル・式場様と今日まで継続したお取引を頂いております。

 主なお取引先

挙式業務(主要なお取引先)

• 湯本富士屋ホテル
• 箱根ホテル
• 小田急山のホテル
• ザ・プリンス箱根芦ノ湖
• 箱根エレカーサホテル

演奏実績

• 富士屋ホテル株式会社
• ヒルトン小田原リゾート＆スパ
• 東郷記念館
• アマンダンヒルズ
• 東急ハーヴェストクラブ
• 青山迎賓館
• 株式会社YAMAGIWA
• (株)メディアプロデュース
• ノバレーゼ
• ワタベウェディング
• 小田急ホテルセンチュリー相模大野
• 株式会社A＆T WEDDING

ほか、幼稚園・子供向けコンサートや企業イベントや式典、ショッピングモールの販売イベントなど多数

代表あいさつ

「心をこめて演奏します」

ブライダルノートは2005年より、法人様専門の音楽事務所として主に挙式・披露宴の生演奏を手がけて参りました。

上質な演奏、質の高い演奏とは何でしょうか？

演奏を生業にしている者にとって日々研磨を積み、技術の向上を目指すのは当たり前のことであり、それが演奏家の日常とも言えます。

クラシックの演奏家であれば音楽大学を卒業し海外留学をすることも決して珍しいことではありませんし、その経験をもって上質であるとは言い切れないのです。

ブライダル演奏はお客様の心に寄り添った細やかな心配りがとても大切です。ご両親へのお手紙で涙が溢れ、先に読み進めないこともあるでしょう。

ベールダウンの儀でお母様との語らいが長くなったり、あるいはご友人から思いがけずスピーチを頂いたり、本番は少なからず想定外の事が起きるものです。

でもそこが結婚式の素晴らしさであり、祝福して下さる皆さまの想いが溢れるからこそ起きてしまう温かいハプニングとも言えます。

高い演奏スキルは手段にすぎません。

その技術をフルに生かし、お客様の気持ちに寄り添い細やかな心配りをしながら演奏すること。

それこそが上質な演奏であり、私達ブライダルノートが最も大切にしていることです。

心をこめて演奏することをお約束します。

代表：鈴木　智子

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